「お前等……殺されないだけよかったと思えよ……」 すでに顔が膨れ上がって床に倒れこみ、さっきの面影がなくなっている彼等に一言そう言い放ち、こちらに向かって来る白石。 さっきまで呆然とした顔で殴られている彼等を見ていたキモ男が、こちらを睨む白石を見て「ひぃっ……!」と声をもらした。 「お前が……ストーカー君?」