【完】甘々100%



一歩一歩と、近づいてくる奴。

気配が近づき、私の体に腕を絡めてきた。


これは、白石、じゃ……ない。



「僕のカナコちゃん。もう逃がさない……」



今私を抱きしめているのは……違う人。


その真実に、ついに涙が零れた……時、