【完】甘々100%


「・……あの時俺……ダサかったよね……けど、俺……あの時……凄く可愛いなって思ったんだ。……だからっ」



何か言おうとし、一瞬ためらったのか口を閉ざすと、途端俺と目を合わせ真剣な表情をする海。



「俺、頑張って強くなったよ!今度は俺が……伊吹ちゃんを守るから……だから……だから俺と……」



何が言いたいかは、言わなくてもわかった。