【完】甘々100%


男は言われんのいやなんだよな……。



「なぁ、ちょっと携帯貸して」



西条の前に手を出した俺に、不思議そうな顔をしながらもぽんっと携帯を出した。


自分の携帯を取り出し、赤外線で俺のアドレスを送る。



「はい」



携帯をかえすと、なにをしていたのかわかっていないのか、きょとんとした顔の西条。