【完】甘々100%

……西条海とやらを置いて。


女は、白石が行った後を見ながら、はぁ……っと溜息をついていた。


……チャンス。


ここぞとばかりに立ち上がり、食べ終えたパフェのグラスを置き、女の席に向かう。


そんな俺に気付いたのか、女は驚いた顏で俺をみた。