【完】甘々100%




「……んっ……んん!」



息が……できない……


やだ、誰……!


た、すけ……て……



意識が朦朧とする私の耳に、最後に聞こえたのは……



「やぁっと捕まえた。カーナーコーちゃん」



楽しそうに薄笑う、知らない人の声。


でも……薄々わかってしまった相手の正体に、恐怖に震えた時、私は意識を手放した。