【完】甘々100%

海も同じことを思ったのか、目を見開きながらアタフタしている。


……が、そんな俺達の心配は無用だったようで……



「えー……彼氏様が しらいし ゆきや様 彼女様が さいじょう うみ様 ですね。では案内致します」



あっさりとそう呼ばれた海に俺がまた吹き出し、パンチが一発かまされた。


指定された席に座ると海が大きな溜息をつき、また俺が笑う。