【完】甘々100%


……カナちゃんに嫌われたら俺……生きてけないや。


どこに向かってるのかもわからず、ただただ歩く。


ぼーっと歩いていたからか、誰かと肩がぶつかった。



「ってぇな!ちゃんと前見ろよ!」


「……おい、お前……こいつ白石雪夜じゃね?」



ぶつかった男と、その連れが俺の名前を呼ぶ。