【完】甘々100%

カナちゃんが歩いて行った方をじーっと見つめ、もういないことを確信すると、俺は学園を抜けた。



……意味がない。


カナちゃんに会えないなら、学校なんかに来る意味もない。


授業なんて、受けてられない。


なんか……胸ん中が空っぽだ。


原因がわからないんじゃ、何もできない。


っていうか、嫌われただけだったりして。