【完】甘々100%

「……じゃ、バイバイ……もう話すことないから……」



そう言って、逃げるように校舎に入っていく私を、白石はどう思って見てたんだろう。


速歩きから段々走り出し、トイレに駆け込んだ私の目から、我慢していた涙がボロボロこぼれだした。



ーーーーーごめんね。


ホントはね、助けてって言いたかった。