【完】甘々100%


伊吹の言葉が入って来ない。



白石の顔しか浮かばない。


……今頃……メール読んでるかな?


うわ、なんか……泣きそう……。


熱くなってきた目頭をきゅっとつまむ。


ぎゅーっと伊吹に抱きつくと、くすりと頭上から笑い声が聞こえた。



「どうした?大丈夫か?」