【完】甘々100%


携帯の電源を切り、問いかけた私に、伊吹は悲しそうな顔を隠し、笑いながら頷く。


ありがと、と言えば、伊吹がベッドの中に入ってきた。



「……とりあえず今日はゆっくり寝てろ」


「うん」


「……寝れねーのか?」


「あはは……ちょっと」


「……そ、まあずっと寝てたもんな」



……ダメだ。