【完】甘々100%

声がでない。


かわりに目から何かが流れてきて、止まらない。


私は黙って首を何度も縦にふり、返事をした。


途端、伊吹の手が私の背中をポンポンとたたきはじめる。



「ん……お前が決めたことなら、何も言わない。……俺がそばにいてやる」