【完】甘々100%

「私………………白石から離れるよ」



……今はこうするしかない気がした。


こうすることが、一番正しい。


じっと目をみて言う私に、一瞬動揺した伊吹。


でもすぐに真剣な表情を浮かべ、そしてまた、私をぎゅっと抱きしめた。



「ホントに……それでいいのか?」



伊吹の言葉に、返事ができない。