【完】甘々100%

伊吹じゃなかったらってかんがえるだけで、怖くてたまらない。



「大丈夫か?」


「い、ぶきっ……怖かった……っ……」


「……よしよし、泣いていいから」



ぎゅっと背中に回された手に、ポンポンと優しくたたかれる。


私が混乱していることをわかっているのか、何も聞かずずっと抱きしめてくれる伊吹。