【完】甘々100%

教室内ということも忘れ、白石から目が離せなくなる。


よく見ると、ホントに美形だ。


じっと見つめてくる、少し青のかかった瞳。


栗色の柔らかそうな髪。


だからこそ、わからない。


どうして私に執着するか。



「カナちゃんが他の男にとられたらどうしようって、いつも心配で仕方ない。俺以外の奴のものになったら、俺そいつに何するかわからない」