【完】甘々100%

ぶつぶつ言いながらも一緒に帰ってくれるカナちゃんが、また愛しいなぁと思いながら、並んで歩き出した。




「……で、何かあったの?」


「え?い、いや……あの……」



正門を抜けてすぐ、カナちゃんからかけられた言葉に戸惑う。


ひ、昼ご飯一緒に食べよって言え俺!


ぎゅっと手に力を込めるも、なかなか声がでない。