【完】甘々100%

あーあ……なんでこんなときまで可愛いの。


壊れるくらい抱きしめたい衝動に駆られるのを必死におさえ、カナちゃんに向き合う。


不思議そうに首を傾げているカナちゃんにいろんな感情がこみ上げるも、理性をきかせ握っている手を離した。



「ごめん……」


「いや……どうしたの?」


「あ、っと……なんでもないんだ!気にしないで!」