【完】甘々100%

……が、次の瞬間俺は顔を強張らせた。



「小野さん、この問題わかる?」



一人の男が、問題集か何かを指差しながらカナちゃんに話しかけている。


もうすぐで肩と肩がくっつきそうな距離まで近寄り、カナちゃんも満更でもなさそうに教えていた。


………………。

うわぁ……なにこれ。

胸糞悪っ。