【完】甘々100%

ハっと我に帰り手を離すと「う、うん」とぎこちない口調で言い、急いで階段を駆け上がった。


……何考えてるの。

さ、寂しいってない!馬鹿か私!



顔をばちばちとたたき、白石のほうを向く。


まだ帰ってはいなくて、笑顔でこっちをみていた。



「バイバイ!」



勝手にでた、そんな言葉。