【完】甘々100%

「あ、家あそこ……」



何時の間にか家が見えてきて、指差すと、白石が何か驚いたように目を見開かす。


まあ確かに……仕方ないかも。



「……あれ?」


「うん、ボロアパート」



私が指したのは、もっっの凄いボロボロのアパートだから。


だって……家賃やすいんだもん。