☆あなただけの一番星に☆


「今日はもう遅いから家まで送ってやるよ。」

車のキーをポケットから出して葉山さんが言う。


「えっ?いいですよ、そんな。




家までそんな遠くないですし。」




「心配だから、」



乗れって言ってるんだよ。




お前も変なとこ頑固だな。」





「///

ありがとうございます。




じゃあ、お言葉に甘えて。」




それから車までの道、わたしは緊張して



何を話したらいいのかわからなくて



ずっと黙って歩いた。




葉山さんの斜め後ろを…