☆あなただけの一番星に☆


「…よし、明日も仕事だし


そろそろ帰るか。」



「…はい。」



そうは言ったものの


わたしの心は、まだ帰りたくないと思ってる。

でも、そんなこと言っても迷惑だろうし…

「…たまには、愚痴でも聞いてやるよ。



今度はお前が店、考えとけ。」



わたしの気持ちを読んだのか、


わたしが気持ちを隠しきれてなかったのか。



でもそんな葉山さんの一言に舞い上がるわたし。



わたし、どーしちゃったんだろ。


葉山さんの言葉にいちいち反応して


喜んだり、悲しんだり。



ん〜、ちゃんと考えなきゃいけない問題な気がする。



家帰ったらじっくり考えよう。