そして、気付く
俺の前に置かれたモノと
昴の前に置かれたモノは
同じもののハズだが…違った
俺の前にあるのは普通の一般的なビーフシチュー
でも、昴の前にあるのは…ソレなんだろね?
苺っぽいモノとか浮かんでるけど…?
しかも、なんか匂いが甘い気がする
「ご主人様のために、各々作ったのですよ!可愛い彼女の手作りご飯。さぁ、召し上がれ!」
純がそう言うと理解した
ってことは、このビーフシチューは比奈の手作り
「えっと…頑張って作ったの。あ、不味かったらごめんなさい…残してもいいからね?」
頬をピンクに染めてモジモジする猫比奈
もう、堪らなく可愛いです


