俺様なアンタとパシリな私



「え、はぁ....どうも。」


私はどう答えようかわからずとりあえずお礼をして教室に戻った


しかし、この時気付かなかった


「...ふーん、面白い奴。」


私の横を通り過ぎた男の声を.....





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「ねぇ、陸先輩知らないって本当なの!?」


「え、なんで?まさか、興味ないの!?」


「嘘!?あんなに有名なのにーっ、」


はぁ....なんでこうなったんだろう。


教室入って席に座ったまさに数秒で


他の女の子に囲まれ質問攻め


「で、何?みんなは陸先輩だっけ?その人のこと知ってるの?」


「「そんなの当たり前じゃん!!」」


なんかものすごく即答された。


そんなに陸先輩は有名だったんだ。