「愛花はみんなのこと信じてる!だからみんなは絶対ここに来る!」

『どーかなぁ?そんなことわかんないよ?』

「それでも、信じて待ってる。」


バァァァン!

『来たぜ?』

『信じて待ってる!って言葉愛花ちゃんよかったよ♪』

『『愛花~!大丈夫?』』

『信じてくれてありがとさん♪』

和也、翔、空、総、光輝がきた。

『なっ?いつの間に?』

『愛花のいるとこなんてすぐわかるんだよ!』

和也…

「みんな…来てくれてありがとう!」

『当たり前だろ♪』

そう言って和也たちは紫紅を潰した。