【完】君しかいらない

「あ~、マジ無理…」


「なんだとーっ!!俺やユーリを前にして、無理とかよく言えたな」


「へ?あ~、それは…」


書に対してのつぶやきで。


…いや。それを訂正したら、さらにややこしくなりそーだよな。


このオッサン、そーいうの好きそうだし。


「あ~、もぉ早く解放して。眠いしあーづーいー」


「ユーリと真面目に付き合うならすぐにでも解放してやる」


「…んでだよ」


ユーリを睨むけど、プイと顔を背けられた。







「ここはしばらく二人で話す方がいいかもな。ユーリ、コイツを部屋に連れていきなさい」


は?