「あっくんと会ったあとで、奏太くんと会ったの。あっくんのことは、あとで話すね。奏太くんは…えーっと…」
お兄ちゃんにはどう話そう。
奏太くんは、『追いかけてきた』って言ってたけど、
そんな言い方したら、お兄ちゃん誤解しそう。
恋バナ大好きだから~。
あたしと奏太くんって、全然そんなんじゃないのに、誤解されちゃう。
「…俺、愛梨ちゃんとは親友だから。愛梨ちゃんのことが心配で、こっちまで来ちゃいました!」
わっ、堂々と言っちゃった。
ニコニコ笑って話す奏太くんを見て、お兄ちゃんは何度も頷いてる。
「マジ!?親友か~!愛梨、短期間で男の親友ができたんだ?」
「う…うん」
今日、友達宣言を受けたわけだけど。
“親友”って言葉を使われると、
なんだかくすぐったいな……。
お兄ちゃんにはどう話そう。
奏太くんは、『追いかけてきた』って言ってたけど、
そんな言い方したら、お兄ちゃん誤解しそう。
恋バナ大好きだから~。
あたしと奏太くんって、全然そんなんじゃないのに、誤解されちゃう。
「…俺、愛梨ちゃんとは親友だから。愛梨ちゃんのことが心配で、こっちまで来ちゃいました!」
わっ、堂々と言っちゃった。
ニコニコ笑って話す奏太くんを見て、お兄ちゃんは何度も頷いてる。
「マジ!?親友か~!愛梨、短期間で男の親友ができたんだ?」
「う…うん」
今日、友達宣言を受けたわけだけど。
“親友”って言葉を使われると、
なんだかくすぐったいな……。


