玄関先で突っ立ったまま、バスタオルで頭をガシガシしてると、少し高くてハスキーな声が聞こえてきた。
「えっ…愛梨、誰連れてきたの!?まさか、新しい彼氏が…」
バッと顔を上げると、愛梨ちゃんによく似た、綺麗な女の人だった。
「もうっ、お母さん!違うんだってば!!ウチの斜め下に住んでる同じ学校の子。奏太くんっていって、安元くんの友達だよ」
俺は、愛梨ちゃんの直の友達ではないわけね?
ちょっと寂しく思いつつも、愛梨ちゃんの母親と目が合う。
「あぁ、そう…安元さんのとこの息子さんの…友達?」
俺の頭を見て、微妙な顔をしてる。
…だろーな。
陽斗んとこは、愛梨ちゃんの父親の会社の部長だし、陽斗も茶髪とはいえ、物腰が落ち着いてるから、真面目そうに映ってるだろうしな…。
「えっ…愛梨、誰連れてきたの!?まさか、新しい彼氏が…」
バッと顔を上げると、愛梨ちゃんによく似た、綺麗な女の人だった。
「もうっ、お母さん!違うんだってば!!ウチの斜め下に住んでる同じ学校の子。奏太くんっていって、安元くんの友達だよ」
俺は、愛梨ちゃんの直の友達ではないわけね?
ちょっと寂しく思いつつも、愛梨ちゃんの母親と目が合う。
「あぁ、そう…安元さんのとこの息子さんの…友達?」
俺の頭を見て、微妙な顔をしてる。
…だろーな。
陽斗んとこは、愛梨ちゃんの父親の会社の部長だし、陽斗も茶髪とはいえ、物腰が落ち着いてるから、真面目そうに映ってるだろうしな…。


