「お。ケータイ見っけ。見ていー?」
「ダメっ!!絶対ダメっ!!!」
奏太くん、『見ていー?』とか言いながら、あたしが近付けないように片手で遮って、もう片方の手であたしのケータイの中身を見ようとしてる。
ロックしてない!!
あっくんの写真見せたから何だって言われそうだけど、何となくこの人には見せたくない気がする。
「やめてーっ、お願いっ!嫌なのっ」
ケータイを持った手を上に掲げられ、奏太くんにすがりつくようにして、ピョンピョン飛び跳ねるけど、15cm以上ありそうな身長差で、もちろん届くはずがない。
「そんな頑なに嫌がられると、俺のSっ気がうずくな~」
「奏太くん、性格悪いっ!」
「悪い?女の子によっては、最高~って言われるけど」
ククッと笑ってる奏太くんが、あたしには、悪魔に見える…。
「ダメっ!!絶対ダメっ!!!」
奏太くん、『見ていー?』とか言いながら、あたしが近付けないように片手で遮って、もう片方の手であたしのケータイの中身を見ようとしてる。
ロックしてない!!
あっくんの写真見せたから何だって言われそうだけど、何となくこの人には見せたくない気がする。
「やめてーっ、お願いっ!嫌なのっ」
ケータイを持った手を上に掲げられ、奏太くんにすがりつくようにして、ピョンピョン飛び跳ねるけど、15cm以上ありそうな身長差で、もちろん届くはずがない。
「そんな頑なに嫌がられると、俺のSっ気がうずくな~」
「奏太くん、性格悪いっ!」
「悪い?女の子によっては、最高~って言われるけど」
ククッと笑ってる奏太くんが、あたしには、悪魔に見える…。


