「奏太くん……今から会えないかな」
「今から!?今日ナナオん家にいんだよな~…風呂も入ったけど…家、戻ろうか」
「そっか、ナナオくん家にいるんだ。じゃあまたでいいや」
「えっ、それは困る!!おい、ナナオ~。今から女の家に行けよ。は!?今から愛梨ちゃんが来んだよ!!」
「奏太く~ん!!無理強いしちゃダメだってば。あたしは別に…」
もう…奏太くん、
あたしが言ったことは絶対に守ろうとしてくれるから、
こういうところは、困っちゃうんだよね……。
「いつでもオッケー!!ナナオん家で待ってる。いや、すぐそこまで迎えに行くから、どっか店入って待ってて」
「ちょっと…奏太くん、あたしは……」
――シーン。
いつの間にか電話は切れていて、もうどうすることもできない。
あ~あ、奏太くんってホント……
あたしのことが、
大好きだよねぇ……。
「今から!?今日ナナオん家にいんだよな~…風呂も入ったけど…家、戻ろうか」
「そっか、ナナオくん家にいるんだ。じゃあまたでいいや」
「えっ、それは困る!!おい、ナナオ~。今から女の家に行けよ。は!?今から愛梨ちゃんが来んだよ!!」
「奏太く~ん!!無理強いしちゃダメだってば。あたしは別に…」
もう…奏太くん、
あたしが言ったことは絶対に守ろうとしてくれるから、
こういうところは、困っちゃうんだよね……。
「いつでもオッケー!!ナナオん家で待ってる。いや、すぐそこまで迎えに行くから、どっか店入って待ってて」
「ちょっと…奏太くん、あたしは……」
――シーン。
いつの間にか電話は切れていて、もうどうすることもできない。
あ~あ、奏太くんってホント……
あたしのことが、
大好きだよねぇ……。


