「あっ、そーだ!今朝あたしね、あの子に似た人見ちゃった」
春奈が興奮ぎみに話す。
「あの子って?」
「ほらー、後輩の……名前忘れちゃった。確か陽斗と仲よかったよね。一緒に女装したこともある、あの顔のキレイな1年生って、今は2年生なんだろうけど」
ドキッ!!
それって……。
「そういえば、最近見ないよねぇ……どこに行ったんだろ?」
春奈には、夏休みに奏太くんと付き合い始めたことを話してないし、
突然消えた理由も、あたしの体調不良の原因も、なにも言ってないんだ。
だから、春奈の中では名前も忘れちゃうような存在だったんだろうけど、
今の話だと……
それは、奏太くんのことだよね!?
春奈が興奮ぎみに話す。
「あの子って?」
「ほらー、後輩の……名前忘れちゃった。確か陽斗と仲よかったよね。一緒に女装したこともある、あの顔のキレイな1年生って、今は2年生なんだろうけど」
ドキッ!!
それって……。
「そういえば、最近見ないよねぇ……どこに行ったんだろ?」
春奈には、夏休みに奏太くんと付き合い始めたことを話してないし、
突然消えた理由も、あたしの体調不良の原因も、なにも言ってないんだ。
だから、春奈の中では名前も忘れちゃうような存在だったんだろうけど、
今の話だと……
それは、奏太くんのことだよね!?


