【亜香里】
空気の読めない龍ちゃんが恭君に爆弾を投下してから逃げた。
呆気に取られてる恭君と蓮司。
南ちゃんは更に恭君に追い打ちをかける。
「恭!!今謝んないなら別れるからね!!」
「は!?何でそうなるんだよ。」
「5、4、3…」
「ご、ごめんなさい…。」
後尾が少し小さくなってるけど、恭君は一応南ちゃんに謝った。
そしたら急に南ちゃんが泣き出した。
何故!?
「恭がいなくて超寂しかったんだからね~!!」
「マジで!?ごめんな?もう出てったりしないから!!なっ!?」
南ちゃんの隣に座った恭君は南ちゃんの頭を撫でながらティッシュで涙を拭いてる。
まぁ…。
こっちは一件落着?
恭君があまりにも必死になってるのがおかしくて、蓮司と顔を見合わせて笑った。
空気の読めない龍ちゃんが恭君に爆弾を投下してから逃げた。
呆気に取られてる恭君と蓮司。
南ちゃんは更に恭君に追い打ちをかける。
「恭!!今謝んないなら別れるからね!!」
「は!?何でそうなるんだよ。」
「5、4、3…」
「ご、ごめんなさい…。」
後尾が少し小さくなってるけど、恭君は一応南ちゃんに謝った。
そしたら急に南ちゃんが泣き出した。
何故!?
「恭がいなくて超寂しかったんだからね~!!」
「マジで!?ごめんな?もう出てったりしないから!!なっ!?」
南ちゃんの隣に座った恭君は南ちゃんの頭を撫でながらティッシュで涙を拭いてる。
まぁ…。
こっちは一件落着?
恭君があまりにも必死になってるのがおかしくて、蓮司と顔を見合わせて笑った。


