誠の花

『はい?』




「嫌ならいいんだが、
 新撰組としても
 君たちが味方だとハッキリ言える材料が
 まだ少ない
 君たちも行く当てがない...
 利害はいっちしてるだろう?」



少し違うような気もするが....




『いいの?
 鬼の副長は?
 新撰組は女人禁制でしょ?』




「鬼はよけいだ!
 まあ特例だ」



『.........』




「ただし3人とも小姓として扱う!」




『えっ!
 小姓!?
 それただの雑用係じゃん!』



「文句あるか」




『ある!』