誠の花

『だって現代にいたんだよ
 京に頼る人いたら奇跡だよ!!!』




「そうだよな」




『じゃ、疑い晴れたんで
 私たちもうでてっていいですよね?

 それじゃあさよなら♪』



杏がふすまに手をかけようとした時...

スパっ!!




『何の真似ですか?』



沖田が刀を抜き、杏の前を横切ったのだ
杏が鈍かったら、おそらく斬れていただろう...


「何勝手に帰ろうとしてたんですか?」



『疑い晴れたからいいじゃないですか★』




「行く当てないのにでてって危ないですよ★」





「確かにそうだよなぁ...」



わお....
新撰組局長が頭を抱えて
悩んでらっしゃる!



「君たちここに住むか?」