「………」 お母さんがいなくなって。 あたしは窓を閉め切った。 チャイムが鳴っても完全無視。 部屋からは出たものの、家の中に閉じこもりっきり。 外に出るのは、やっぱり…… 思い出す。 「あの子って、振られたんだって!!」 「うわぁ、かわいそぉ。」 「だいたい、あんまり可愛くねぇし。」 「あははは!!それ言っちゃ可哀そうでしょ!!!」 「可哀そうも何も、振られた時点で可哀そう決定だろ!!」 あははははははははははははははは!!!!!!!!!!