それから、
部屋で話したりトランプしたり
下の人と話をしたりした

下に行くと『ぉお!!』とか『話に来てくれるなんて嬉しいっす!!』とか言って喜んでくれた♪

暖かい族だなぁって思ってたら龍稀が話かけてきた

龍「時間大丈夫か?」

ぁ、どぅしょぅ…
寮の場所も聞いてないし…

姫「寮の場所聞いてない!」

皆「「は!?」」

ぅわ〜
皆顔がゃばいって!

元に戻したほうが…

姫「大丈夫!今から聞くから!!」

雅樹に電話しょぉ〜

凜「聞くってどうやって?」

姫「ん?電話だょ?」

雅樹の部屋も知らないしね〜

凜「番号知ってるのか!?」

ぁ、言ってぃぃのかな…?
まぁぃぃゃ

姫「うん」