鞄からメイクポーチを取り出す。 「うわっクマ消えないよ…」 コンシーラーを厚塗りしても、クマが残っちゃう。 「まぁ…いっか。 どうせ誰も見てないし。」 なんせ、ここは日本一華やかな世界。 まぁ私は『華』じゃなくて、裏方だけど。 「よしっ」 最後にリップを塗って、メイク直し終了。 ついでにパンパンッと顔を軽く叩いて、気合いを注入。 よし!今日も残りの仕事頑張ろう!