砂時計




「ふっ、同情!?」


ばかにしてるように私を見た。


「そんなんじゃない。

私はただ・・・」


「いい子ぶってるつもり!?

そんな同情みたいなこと言って、ばかじゃないの?」


私はむきになって

言い返そうとしたとき


言い争いで

目を覚ましたのか


弘樹がけだるそうに起きた。