砂時計





どうしよ。



私には、どちらかを


選ぶなんて



できない。





「ふぅ~」


私は一度深呼吸し


顔をたたいた。




「よし。」




どうしよ


なんて言ってるけど




気づけば


私は



家を飛び出していた。