砂時計




――――――*

あっという間に昼は過ぎ下校時間となった。


明日は野球の準々決勝のため
大事をとって今日は休みとなった。

そして、弘樹の手術。


彩菜と途中で別れ
一人でとぼとぼ
夕日に向かって歩いていた。


そのとき


何やら私の名前を呼ぶ声がした。