家に着いて、 尋と一緒にご飯を作った。 尋は 私の好きな尋と 変わらなかった。 ご飯をたべて わたしが少し、 うとうとしてると 尋 ;「眠いんだろ… 明日学校だし、早く寝ろ」 心 :「うん。おやすみ と言って、2階の自分の部屋に行った。」 あーつかれた この部屋、久しぶりー てか華乎!!!!! 忘れてた あした謝んなきゃな… 色々考えてるうちに 私は眠っていた。