「柚葵先輩~~♪」 うゎ。 「千紗ちゃん・・・」 「あの、バドミントン部の顧問って誰ですか?」 あーゅいふあgrhfjdk? あのー。バドに入るんすか? あれ本気だったのかい? 冗談じゃねぇのかよ! 「高木先生だよ。」 「そーですか。部長さんっ」 「よろしくお願いしますっ!」 と、深々と頭を下げたと思ったらそそくさと去っていった。 まぁいいや。 恋には関係ないし・・・