バスに乗り込む。 一番前の席が空いてたので座った。 しかも、隣は誰もいない!ラッキー! 窓にもたれ掛かる。 窓から伝わる振動が心地好い。だんだん眠くなってきた。 ドサッ 目を開く。 「よぅ」 奏が片手を挙げて挨拶してきた。 ちっ! せっかく一人席だったのに…。 .