あれ!?こんな空気になる会話してたっけ!?



葉月にいたってはまた食べ物を喉に詰まらせて水を要求してる







…てかこれ女の子がいる前でする会話じゃないよね!?


明らかにしちゃダメな系統だよね!?




そう思って夏蓮を見た








「夏蓮んんんん!!!!」


「どうしたの?そんな大声だしちゃって」


「女の子の前でこんな会話してるけどいいわけ!?平然と食べてるけど何も思わないわけ!?」


「だってあたし、付いてるもの付いてるから」


「言うなぁぁぁあ!!それは言っちゃダメだよ!!」







それは認めたらいけないわ、夏蓮!!



あたしは視線をみんなに移した







「…ねぇ、女の子がいるのにそんな話はどうかと思うんだけど」


「あ。」


「あ。って…まさか、忘れてたとか言わないよね?」


「そのまさかだったりして…な?」


「「「ぎゃははは!!!!」」」


「さ、さいてー!!!!」







あたしの声がマンションに響き渡った






「っぐす」


と泣き真似をしてみる


すると、葉月が笑って「よしよし」と頭を撫でてくれた




葉月ぃぃいっ

葉月だけだよ、あたしに優しいのは





「大丈夫。真南は一応女の子だよ」


「葉月っ、大好き!!…ってなるかボケェェェエ!!!!一応ってなに!?ねぇ!!」


「お、ノリつっこみ」


「そうなんだ、あたし出来るようになってさ…って話し逸らすなぁぁあ!!!!」


「ちょ、真南、静かに静かに」






ゼェゼェと肩で息をするあたしを晃がなだめる