二人でいっぱい出掛けたね 沢山お互いの事を話したね 数え切れない程キスをして 抱き合って いつもとなりにいたのはあなた 気がつけば全て当たり前になってた だからあたしは もっともっとと あなたを求めて わがままを言い続けてた