あなたへ

あなたはいつもあたしだけを見ていてくれていたね
あたしの事を考えていてくれた


あの時はなんだかそれが当たり前になってて

その事をもっとちゃんと理解してれば
あたしは今もあなたのとなりで眠れていたのかな