あなたへ

あたしはいつもあなたの肩に頭を置いて

腰に手を回してどぉどもいいテレビを見るの

そぉするとあなたはあたしの肩をさらに引き寄せて

二人の間には空気さえもなかったね


真夏にクラーもつけずに

寄り添いあった

そんな時もあったね