眠り王子×無関心姫 SS 【完】




「ふふ、舞憂のにはいっちばん心込めてるかんね?絶対おいしいよ。」

「当たり前じゃん!楊杞が作ったもんなら絶対おいしいに決まってる〜」




パカッと蓋を開けて見ればそこには丸いトリュフ。



「甘すぎないように作ったんだよ〜?舞憂のために。」

「………んまっ!ちょーうまい!」





ナニコレ…



まじで口の中でとろけちゃうんですけど…