……遅くなりましたが、バレンタイン短編、です、でした。


ただ気持ち悪い話になってしまいました、すみません。


きっと読んでくださった皆さんが不快な気持ちだろうと…!!


いやでもなんとなくダークな話が書きたくなりました。


話の意味がわからないという方がきっといらっしゃいます、よね…?


敢えて解説の場などは設けませんが、少しだけ。


ただただ狂っていた女の子の話。


可哀相なくらい、一途な女の子です。


何人の「ゆうくん」と寝ても最初の「ゆうくん」が忘れられず、追いかけ続けてしまい、ついには誰が「ゆうくん」だったのかもわからなくなる。


そんな、可哀相で愚かな彼女の話。


一体チョコレートには、なにをいれたんでしょうね。


ご想像にお任せします。


さすがにこれがバレンタイン短編です☆とはおおっぴらに言えないので、もうひとつ、こちらはラブコメっぽい男視点の短編を公開します。


まだ書き途中なので、なるべく早く完結できるよう頑張ります。


ここまで読んで頂きありがとうございました。


表紙にも書きましたが、苦情等は受け付けておりません!